スタッフの声
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私がSAKURA有⽥店に⼊社し約1年になります。
当初は、アルバイトとして⼊社し初めての業界で、慣れない業務や作業等で不安な毎⽇でしたが、上司の⽅々によく気に掛けて頂き、すぐに馴染む事が出来ました。
また、この業界への関⼼や興味も強く、社員登⽤を希望していた為、約6ヶ⽉で社員になる事が出来ました。
働き始めて感じた事は、店⻑や上司の⽅々は雲の上の存在だと思っていたのですが、実際は職場環境も良く、話しやすい⽅々ばかりでした。
常連のお客様は、よく話しかけて下さる⽅が多く、時には名前で呼んでくださるお客様の⽅もいらっしゃり、⾃分もSAKURA有⽥店のスタッフの⼀員として、しっかり働けているのだと実感できました。
『もっと責任感のある仕事を任せられる』そんな⼈材に、なれるように⾃分の成⻑と、上司の⽅々に少しでも近づける様に、⽇々あらゆることに挑戦していきたいと思っています。
まだまだ未熟な私ですが、お客様に喜んで頂ける接客・お店作りに向けて、精⼀杯頑張っていきたいと思っています。
私は50代でオープニングスタッフとして働き始めました。
はじめは覚えることも多く、失敗ばかりで大変なこともありました。
レジの打ち間違いやオーダーの取り間違いがあり、お客様へ迷惑をかけてしまうこともありました。
しかし、一回の失敗で次は失敗しないように店長を含め、周りのスタッフなどとも協力しあいながら改善して、お客様にとってよりよいお店の雰囲気作り、少しでもはやく料理の提供ができるようスタッフ一丸となってがんばっています。
一人では解決できないことでも仲のいいスタッフのみんなと協力することで一回の失敗からたくさんのことを学ぶことができていて、深いものにすることができています。
季節限定メニューがでて、仕込み、作り方、レジ打ちなど覚えることがたくさんありとても大変です。
それでも今まで続けてこられたのはお客様の「ありがとう」「おいしかったよ」というお声と笑顔に励まされやりがいを感じているからです。
これからもより多くのお客様に来店していただき、一人でも多く笑顔でまた来たい!
と思っていただけるようなお店作りをスタッフ一丸となって頑張っていきます。
私は元々、人見知りで人前に立つことがもの凄く苦手でした。小さい頃から引っ込み思案で、学生時代も人との交流をできるだけ避けて過ごしていました。そんな私がパチンコ店スタッフになった理由。それは『これまでの自分を変えたい!』でした。アルバイトとして入社した私は、それまでパチンコをした経験も無かったので見るものすべてが初めてでした。不安や緊張がありましたが、いざ入社してみると面倒見の良い先輩スタッフやぎこちない私を応援をしてくださるお客様のおかげで仕事に慣れることができました。時には失敗もして、挫折しそうになった事も数えきれないくらい沢山ありましたが、その辛さや苦労よりも、お客様に感謝された時の喜びが上回り、今の私を支えています。
働いていくにつれ、すべてのお客様を喜ばせるにはどうすればいいか?これまで私がお客様にいただいた感謝を返すにはどうすればいいか?という思いが日増しに強くなりました。私が出した答えは、「スタッフみんなが同じ気持ちで一致団結し、お客様を感謝の気持ちでお出迎えする」でした。しばらくして、役職のポジションに就かせていただき、昔の私からは想像もできないのですが、お客様が喜び、スタッフが働きやすい環境作りを実現するためにみんなの先頭に立って日々奮闘しています。任される業務も増え、それに伴って多くの気付きを得られました。また、これまでにできないと思い込んでいたことが、ひとつふたつとできるようになり、その積み重ねが自信となり、今では竹原グループ初の女性店長になる。という目標を掲げ、女性が活躍できる職場、働く女性が輝きを発揮できる職場であり続けるための架け橋になれれば幸いです。
プロモーション室は各店舗の販促物や装飾関係、WEB販促物の制作や展開、SNSの更新などをメインに動いています。
最近では、来店するライターさんや演者さんの手配なども業務に加わりました。
割と忙しい日々を送らせてもらっていますが、答えが決まっていない世界であり、明確なゴールがあるわけでもない、というプロモーションの仕事の独特さはすごく気に入っています。
何かをすれば答えが出る、何もしなくても答えが出てしまう、そのギリギリの部分で何かしらの判断を必ずどこかでしなければならない。そしてそれが、結果を伴って毎日、毎週、毎月と襲ってくる。こういった、程よい緊張感と刺激のある仕事はなかなか無いと思います。また、プロモーションが扱うのはモノではなくコトであるということも、この仕事が面白いと思える理由のひとつです。過剰なモノ消費が加速する時代の中で、きらりと光るたったひとつのコト。コトは日常を覆すライブ感であったり、個人を掻き立てる衝動、あるいは、ひとときの平穏をもたらす何かです。
このコト消費の追求がプロモーションに与えられた使命であり、永遠の課題であるということに大きな魅力を感じています。プロモーションとは、現実世界と切り離されたところにある未知の楽しさを感じ取り、日常生活の営みの中に受け入れられるものとして提示することだと思っています。その際に私が大切にしているのは、人それぞれという相対主義的な発想を切り捨てることです。楽しさというのは、それを楽しいと誰かが気づいて、楽しさを周囲に伝播していくことで、みんなが面白いコトとして認識されると考えています。つまり、楽しさは人それぞれではなく、誰かが楽しいと思えることに賛同することで、多数の楽しさに変化するのです。その最初の楽しさを創りだせるプロモーションという仕事を与えられていることは、とても幸せなことだと感じます。
「はぐくみ弁当」は何かしらハンデを抱えた方達の経済的自立を支援し、「共に働く」ことを目指す宅配お弁当事業です。
様々なハンデを抱えた方が働く環境で、自分らしさを見つけ、人生をより良いものに変えていくお手伝いができるというのは、とてもやりがいを感じるところであり、私もスタッフと共に働くなかで学ばせていただくことが多く、とても有意義な日々を過ごしております。
多様性やケアとは何かが叫ばれる世界のなかで、社会に生きにくさを感じている方も多くいらっしゃると思います。
私はこの事業を通して、懸命に自分らしく働く仲間たちと共に「伸びる芽を伸ばす環境」を創り出すことで、生活していくための基礎づくりや必要な知識、チームワークの大切さを学べる居場所を提供できればと考えております。
現在の仕事はアミューズメント部門の統括管理です。
主に中長期の営業戦略の立案や日々の営業管理など会社の意思決定に関わることが多く、非常にやりがいを感じるとともに、アミューズメント事業の持つダイナミズムを肌で感じております。
かつて上司から常に企業価値、店舗価値をアップデートするためには、時代の動きやトレンドにアンテナを張り、最新の情報をインプットするだけではなくアウトプットし、考えを具現化していく姿勢の大切さを説かれたことがあります。今でもその言葉は私の仕事の核となるものとして心に残っており、行動の指針となっています。
私自身のこれまでを振り返ると、竹原グループは一生懸命努力すれば、年齢や勤続年数に関係なく、実力があれば大きな仕事を任せてもらえるチャンスのある会社だと思います。結果ももちろん大事ですが、挑戦することが最も奨励される環境があります。キャリアアップを目指したい方、成長意欲のある方にとっては、とてもやりがいのある企業風土だといえます。